専門・認定看護師コースについて

[目 的]

《専門看護師》
複雑で解決困難な看護問題を持つ個人・家族および集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識および技術を深め、保険医療福祉の発展に貢献、併せて看護学の向上をはかる。

《認定看護師》
特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践ができ、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上をはかることを目的とする。

[分 野]

《専門看護師》
専門看護分野とは、変化する看護ニーズに対して、独立した専門分野として知識および技術に広がりと深さがあると制度委員会が認めたものである。
現在9分野が特定されている。

A がん看護
B 精神看護
C 地域看護
D 老人看護
E 小児看護
F 母性看護
G 感染看護
H 成人看護(慢性)
I クリティカルケア看護

(今後は在宅看護、家族看護も特定される予定がある)

《認定看護師》
認定看護分野とは、高度化および専門分化する保健・医療および福祉の現場において、熟練した看護技術および知識を必要とする看護分野として制度委員会が認めたものである。
現在17分野が特定されている。

A 救急看護
B WOC看護(創傷・オストミー・失禁)
C 重症集中ケア
D ホスピスケア
E がん化学療法看護
F がん性疼痛看護
G 訪問看護
H 感染看護
I 糖尿病看護
J 不妊看護
K 新生児集中ケア
L 透析看護
M 手術看護
N 乳がん看護
O 摂食・嚥下障害看護
P 小児救急看護
Q 認知症高齢者看護

[受験要件]

1 日本看護協会の規定に基づく下記の受験資格を満たしていること。

《専門看護師》

  • 日本国の保健師・助産師および看護師のいずれかの免許を有すること。
  • 看護系大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会が定める専門看護分野の専門看護師カリキュラム総計26単位を取得していること。
  • 実務経験が通産5年以上であること。そのうち3年以上は専門看護分野の経験あり、そのうち1年以上は専門看護師に必要な所定の教育(修士課程)終了後の実務経験を有すること。

《認定看護師》

  • 日本国の保健師・助産師および看護師のいずれかの免許を有すること。
  • 保健師・助産師および看護師の資格取得後の実務経験が通算5年以上であること。そのうち通算5年以上は特定の認定看護分野の経験を有すること
  • 日本看護協会が認定した『認定看護師教育課程』を終了していること。または、外国において同等と認められる教育を終了していること。

2 千葉西総合病院の常勤者であること。
3 千葉西総合病院での勤務年数が3年以上であること。

[処遇・研修費用]

  • 研修期間中は現在支給している給与のうち固定的に支給している給与を保証する(但し、固定時間外手当を除く)
  • 日勤扱いおよび託児施設の利用を保証する。また職員寮の継続使用を保証する。
  • 資格取得後3年以上勤務するものとし、3年未満に退職する場合は残期間に応じ、研修期間中に支給した給与及び研修費用を返済するものとする。

(個人負担)

  • 受験代金および資格取得後の認定代金および更新代金
    ・専門看護師:審査料 5万円+申請料5万円
    ・認定看護師:審査料 3万円+申請料2万円
  • 授業代金および教材費
  • 交通費

[認定資格手当]

認定資格を有する者については下記の認定資格手当を支給します。

専任者:10,000円(月額)
兼任者:5,000円(月額)

看護部直通:047-384-9406 Eメール:ここをクリック